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京の紅葉情報
2012 / 11 / 21 ( Wed )
京の紅葉情報 天龍寺

丁度まさに全山紅葉の様相をみることができます京の都
ここは天龍寺の紅葉です。

紅葉5

天龍寺は臨済宗天龍寺派の総本山で山号を霊亀山と号し、ご本尊
釈迦如来をお祀りされています。

足利尊氏が後醍醐天皇の冥福を祈るため、後嵯峨天皇の亀山殿に
夢窓疎石を開山に迎えて創建されました。

天龍寺は平成6年世界文化遺産に登録されている由緒あるお寺です。

庭園は夢窓疎石の作庭で、亀山を借景に曹源池を中心として方丈
東岸に大小の出島を設け龍門瀑その前に三連の石橋、池中立石など
が配されている庭園は国の特別名勝に指定されています。

塔頭も多く点在いたします。

方丈に行くまでの参道が丁度今燃え立つように色づいたもみじが見頃
となっております。

亀山を借景に芒の穂がたなびき秋の彩りを一層ひきたててくれます。

紅葉1

紅葉2

紅葉3


紅葉4

この辺りは年中観光で訪れる人も多く賑わいをみせるところでもあります。
今は塔頭でもある宝厳院の夜間ライトアップも行われています。

秋の日暮は早く、つるべ落としと言われる山蔭に陽の落ちるのを眺めながら
人恋しくなる夕ぐれ、そぞろ歩きしながら、ライトに照らされた紅葉
を楽しむのも一興です。

後一週間位が紅葉のピークとなりそうです。
22 : 35 : 28 | 京の暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年の紅葉
2012 / 11 / 20 ( Tue )
京の紅葉情報

11月中旬に入り急激な気温の変化により京の都の”もみじ”も
一挙に彩りを増してきました。

ここは、京の中心街、上京区にある京都府庁から正面のお庭の眺めです。

ドウダンツツジが真っ赤に燃え、もみじの赤、銀杏の黄、松の緑、
自然の織り成す色のコントラストが廻りの自然をより引き立ててくれます。

京都府庁正面玄関から眺めると、前方に通じる道路は釜座通といいます。

けやき並木が丸太町通迄続き、今は紅葉真っ盛りとなっております。

この釜座通りは新町通と西洞院通の間に位置し、北は下立売通の東裏辻町
から南は三条通の釜座町まで続く南北の通りのことをいいます。

通り名の由来は宝暦12年(1761年)刊の『京町鑑』によりますと
「この通り三条辺に釜を鋳もの多く住居せしゆえ号する」とあり、釜座通
と名付けられたものだそうです。

京都府庁旧本館の2階「正庁」から真正面に、素晴らしい景色をみることが
できます。

前庭

京都府庁旧本館は明治37年に竣工された建物で、平成16年に国の重要文化財に
指定されています。
旧知事室、正庁は見学をすることができる素晴らしい建物です。

お庭の紅葉模様を眺めながら、明治のルネッサンス式様式のモダンな建物
が見学できる穴場的名所に一度訪れてみられては如何でしょうか?
21 : 29 : 54 | 京の暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
観音寺
2012 / 11 / 19 ( Mon )
山崎聖天 観音寺

大山崎は天王山の登り口に急な階段が高く伸びる先に観音寺があります。

山崎聖天

駒札


観音寺は真言宗に属し、山号を妙音山と号し、ご本尊に歓喜天をお祀り
されています。

扁額


こちらの観音寺は「山崎聖天さん」として商売繁盛・家運隆盛に御利益
があると信仰を集めております。

江戸時代前期の延宝9年(1681年)摂津国勝尾寺の木食上人「以空」
が夢のお告げによって当寺を再興開山し、聖天堂を興して歓喜天を
祀ったのが始まりと言われております。

それ以後霊元・東山・中御門の歴代天皇の厚い帰依をうけ、また商売繁盛
家運隆昌を願う、財閥住友家・鴻池家・三井家などの信仰を集め、京都、
大阪の商人の参詣を得て大いに発展しました。

本堂


このようにして発展していったお陰は歓喜天のお陰と、その名が知れるように
なり、「山崎の聖天さん」として人気を博しました。

元冶元年(1864年)禁門の変により一山が灰塵に帰してしまい明治23年
以降順次復興され今日に至ります。

毎月1日と16日には縁日が催され参拝者も多く賑わいをみせ、「山崎の聖天さん」
は多くの信仰を集めています。

急な階段を登るのは少々きついですが、本堂は鄙びた趣のある建物で
今は丁度紅葉が綺麗なころとなっていることと思われます。

堂
20 : 25 : 15 | 京のお寺・神社 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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