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京都御苑Ⅲ
2015 / 12 / 21 ( Mon )
京都御苑PARTⅢ マンホールの蓋

京都御所に水道がひかれたのは明治23年に琵琶湖第一疏水の
分水から御所用水路が開削されました。

それ以前の御所用水は鴨川北山大橋あたりから分水してひかれていたようです。

琵琶湖第一疏水からひかれた用水路では水量が不足していたので
明治45年に第二疏水とともに御所用水が建設され、蹴上の船溜まりから
大日山貯水池ににいったん圧送して高低差をつけてから御所用水として
御苑内にひかれました。
以後80年にわたりこの用水が供用されてきました。
平成4年にはこの用水は老朽化で廃止され現在は地下水が使用されています。

京都に下水道が作られたのは大正12年からとされています。
記録上では大正5年にマンホールの記録があるそうです。

京都御苑の中にはマンホールの蓋には中央に「宮」の文字が
刻まれたマンホールと「厚」の文字が刻まれたマンホールが実在
しています。

京都御所は「宮内省」の管轄で「宮」の文字がつけられています。

マンッホールの蓋2

戦後一時期(約20年間ほど)京都御苑は厚生省の管轄とされていた時期
があり、その時のものが「厚」と刻まれたマンホールの蓋が現在も残された
います。

マンホールの蓋

現在は京都御苑の管轄は環境省で京都御所は宮内省の管轄となっています。

ちょっと注意して歩いてみると何気ない所におもしろいものを見つけることができます。

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