FC2ブログ
京丹後の旅1
2019 / 12 / 29 ( Sun )
京都丹後鉄道 「丹後くろまつ号」

師走の2日間京都丹後の旅に出掛けました。
京都の奥座敷と呼ばれる丹後地方には日本三景の一つ「天橋立」があり、
新鮮な魚介類も豊富で伝説も残されています。

今回はまず天橋立~西舞鶴まで列車でお食事を戴くコースを選びました。

黒松号


天橋立を12:48に出発 ~ 奈具海岸で15分停車 ~ 由良川橋梁徐行運転 ~ 
東雲(安珍清姫伝説) ~ 西舞鶴 14:50到着

車窓4
奈具海岸

車窓からの風景

由良川鉄橋2
 由良川橋梁

東雲

とゆったりとした車窓を充分楽しみながらの旅です。

約2時間かけてのコースの間でお食事を戴きます。

くろまつ号でのお食事は丹後沿線の舞鶴にて100年の時を超えて復刻された
といわれる「海洋割烹術参考書」を参考に考案された特別コースです。
これは旧日本軍が食していた「海軍割烹料理」を現代風にアレンジした料理で
食べやすく新鮮なその土地の食材を使った料理です。

前菜3種

地元野菜のピクルス(野菜本来の味に酸味が加わった食前野菜)
ボイルドポーク・リエット、コールドミート(奥丹後のみたけ牛の低温調理)
の3種です

食事3

丹後特産へしこのコロッケに赤光高原たまごを使ったタルタルソース

食事5

ポテトスープ に 海軍チキンライス(ライスは麦飯です カッケ予防に為)
舞鶴産のコシヒカリ 自家製鶏ハムやポナータはくろまつ号オリジナル

食事4

明治維新のビーフシチューは東舞鶴鎮守府の初代館長東郷平八郎もあいしたシチュー

シュークリーム

オリジナルシュークリームに消し炭のクッキー

コーヒー

コーヒー

食事中の飲み物は自由に注文できます。 赤ワイン、白ワイン ソフトドリンク等

車窓5

黒松乗車記念

くろまつ号記念乗車証

赤松号

丹後鉄道には くろまつ号の他にも あかまつ号 青松号があります。


赤松号車内2

赤松号の車内もゆったりとしてカウンター席は車窓を楽しみながらの旅です。
今回はあかまつ号にも乗車してまいりました。

このくろまつ号、あかまつ号の列車のデザイナーは水戸岡悦治氏によるものです
松をモチーフにした渋い落ち着いたデザインで くろまつ号は定員30名です。
水戸岡悦治氏はイギリスの鉄道デザイン国際コンテストでブルネル賞を、
鉄道友の会のブルーリボン賞及びローレル賞、日本鉄道賞、グッドデザイン賞
などあらゆる賞を受賞されている素晴らしいデザイナーの設計なのです。

くろまつ号は通常金、土、日、祝の日程で運行されています。
お食事コースの他には、スイーツコース 茶会コースがあります。

素晴らしい景色とゆったりとした鉄道の旅は如何でしょうか。
19 : 46 : 14 | 京の暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |