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平等院
2009 / 04 / 28 ( Tue )
京の都の花だより ”ふじの平等院”

京の都は桜から山吹、しゃくなげ、しゃが、ぼたん、つつじ、そしてふじ
と次々と花便りが届きます。

今回は藤棚 規模も大きく樹齢200年以上といわれる 平等院 をご紹介します。

平等院1 鳳凰堂2

宇治川の流れと新緑が眩しい風光明媚なところに平等院があります。

        鳳凰堂

世界遺産に登録されている平等院は
単立の寺院で ”朝日山 平等院” ご本尊は阿弥陀如来
永承7年(1052年)藤原頼道が父道長の別荘の宇治殿をを寺としたのが平等院の
始まりです。天喜元年(1053年)には阿弥陀堂(鳳凰堂)が建立されました。

鳳凰堂は極楽浄土の宮殿をモデルにして定朝作とされる本尊阿弥陀如来坐像と
雲中供養菩薩52体や来迎を描いた障壁がなどが納められています。

その後藤原一族によって法華堂、多宝塔などが造営されました。
又観音堂は鎌倉時代の建築で重要文化財に指定されています。

庭園は浄土式庭園として史跡名勝庭園に指定されています。
現在鳳凰堂周辺の州浜や平橋,反橋、小島などがつつじの彩りをそえて
荘厳さを鮮やかにしています。

阿弥陀如来 鳳凰

庭園から鳳凰堂は硬貨にも、鳳凰は1万円札の図柄にも採用され親しみの
あるものです。

藤1 藤2 

藤とさつき2 藤とさつき


    藤だな

平等院のふじ棚は長さ3m周囲25mもあり、花房も長く今見事にさいています。
ここ2,3日時ならぬ寒波の訪れで少し長い期間この見事なふじが楽しめそうです。

            茶だんご

そして宇治といえばお茶、 茶だんご もお楽しみを

平等院へは京阪宇治、JR宇治下車 徒歩15分~20分くらいです。

次は宇治神社へとご案内します。

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