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田植祭
2009 / 06 / 10 ( Wed )
伏見稲荷大社の田植祭

平成23年伏見稲荷大社は”おいなりさん鎮座1300年”を迎えるという
歴史ある大社。 和銅4年(711年)に稲荷山に大神が鎮まれて以来、
全国約3万社といわれる稲荷神社の総本宮にあたります。

もともとは農業の神様から商売繁盛の神様、屋敷の神様、芸能の神様と多くの
人々の守護神として崇められております。

新年の初もうでには”わんさ”と参拝者が訪れ1年の繁栄を祈願いたします。

その神前にお供えする料米の稲苗を神田に植え付ける”田植祭”が梅雨入り
した今日、慈雨の中で行われました。

社殿 本殿



            田植祭

神前に数々のお供え物がされ、宮司様の祝詞の後、神楽女が ”かざみ装束”
を纏い王朝を偲ばせる典雅なお田舞が奉納され本殿で神事がおこなわれました。

       お田舞

本殿での神事の後、神田に移動して、4月に籾種を播いて育てられた稲苗がこの
神田にお田舞が舞われる中で植え付ける田植えがおこなわれました。

田植え 田植え2

今では一般的な田植えは殆ど耕運機が活躍し、あっという間に田植えの作業が
行われていますが、この神田ではあかねタスキに菅笠、脚絆といういでたちで多くの
参拝者が五穀豊穣を祈る中、一束ずつ手で植えられていきました。

今日植え付けられた稲苗は10月に刈入れされて神殿にお供えされることに
なります。

            菖蒲

神田の横には菖蒲が咲き誇っていました。

伏見稲荷大社へは京阪電車で伏見稲荷下車徒歩7分、JR伏見稲荷下車徒歩5分の
ところにあります。

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コメント
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私は昨年行きました。晴天の中扱ったのを思い出します。
今年は雨で少し寒かったでしょうご苦労様。
by: fuminomaro * 2009/06/15 23:16 * URL [ 編集] | page top↑
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