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丹波ワイン
2009 / 07 / 19 ( Sun )
丹波ワイン

京都市からJR嵯峨線で田園風景を眺めながら北西地の園部まで、
園部から車で約30分のところに丹波ワイン工場があります。

京都では唯一のワイン工場で1979年にこの地で創業されました。

       丹波ワイン1

丹波地方は土壌が肥沃で昔から、丹波黒豆、丹波栗、や野菜など
「食の宝庫」として京の都の台所を支えてまいりました。

丹波の鳥居野の辺りは有機質を含んだ粘土質で特に葡萄の栽培に適している
ことから、この地をワイン工場として選ばれ、丹波ワインの創業が始まりました。

ブドウ ブドウ2

現在はこの葡萄畑では約30種類の葡萄が垣根仕立てで栽培されています。
この垣根仕立ては風通しがよく、虫がつきにくいことからこの手法で栽培されている
ようです。

主には赤ワイン用のピノ・ノワールやベルネ・ソーヴィニョ、白ワイン用のシャルドネ
などが栽培されているようです。


        ワイン

この工場では最盛期で1時間2000本の瓶詰が行われます。

ここで醸造されたワインを本日は7種類試飲させて頂くことができました。
すきっ腹に7種類のワインはかなり酔いが回ってしまいます。

どれも微妙に味が違い、通の方だとその違いを楽しんで銘柄を当てられるそうです。


ワインハウス 

この丹波ワインの品種で「鳥居野」は1984年、スペインの
マドリードで開催されたモンドセレクションで金賞を受賞されておられ、
その後6年続けて金賞を受賞されているという素晴らしいワインです。

現在は約40種類のワインが醸造されているそうです。

創業者の黒井氏はそもそもこのワイン工場を作ろうと思われたきっかけは
海外に行かれた時に、駅のホームやカフェで気軽に楽しめるワインに驚き
それを持ち帰り、研究を重ね今日のワイン工場へと発展していったとか

特に京料理や和食にも合わせやすく演出できるワイン作りや
日常の食生活を含んだコミニュケーションシーンの提案作りと
ヨーロッパの文化を尊重し、日本の文化を世界に発信することを
スローガンに現在の3代目社長が受け継ぎ研鑽をされておられます。


               バーベキュー

又試飲の後は地元の食材を使ったバーベキューを楽しむこともできます。

丹波ワインの見学には事前に申し込みを   電話は0771-82-2003です。

21 : 55 : 59 | 京の暮らし | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
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いいですね!私も今度行ってみます!v-272
by: たまちゃん * 2009/07/21 15:55 * URL [ 編集] | page top↑
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