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泉涌寺
2009 / 09 / 21 ( Mon )
泉涌寺のライトアップ

  仏殿


皇室とのかかわりが深く御寺とも呼ばれる泉涌寺は、真言宗泉涌寺派の総本山
山号は東山(とうせん)、ご本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩の三尊。

東山三十六峰のうちの月輪山のふもとに天長年間に弘法大師がこの地に庵を
結んだ事に由来するといわれております。

斉衡3年(856年)藤原緒嗣(ふじわら おつぐ)が帰依した神修上人が法輪寺
(後に仙遊寺)として創建、
承久元年(1219年)当寺の開山である月輪大師俊芿(しゅんじょう)が
時の宋の法式を取り入れて大伽藍を営むことを志、嘉禄2年(1225年)主要な
伽藍が完成しました。
この時境内に新しい泉が湧き出た祥瑞により寺号を「泉涌寺」と改められました。

この泉は今も湧き続けているそうです。

泉涌寺の大伽藍は荘厳で見事なもので仏殿、舎利殿とも四季折々の顔をみることが
できます。

その泉涌寺で9月20日~23日まで
今生天皇陛下即位20年の記念 夜間特別拝観と庭園のライトアップが行われて
おります。

舎利殿


マリンバ2

又、舎利殿では菅原淳氏のマリンバと森浩司氏のピアノの演奏会が20日から22日迄
行われています。

マリンバのやさしい音色で 懐かしいメロディー
 ”トロイメライ”  ”庭の千草” ”アメリカンパトロール” ”ハンガリー舞曲第5番の
4曲が演奏されました。
帳のおりた東山に佇む荘厳な舎利殿でうっとりと聞き入ってしましました。

泉涌寺では11月12日~16日にもライトアップが行われる予定です。

泉涌寺へはJR、京阪の東福寺下車徒歩10分
京都駅から市バス208番泉涌寺道下車徒歩7分のところにあります。

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