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湯豆腐 おかべ家
2011 / 02 / 21 ( Mon )
京の湯豆腐 清水順正 おかべ家


東大路を清水寺へ上がる道の清水道と五条坂が交差したすぐ先の右側を入った
ところに清水順正「おかべ家」という湯豆腐のお店があります。

清水門前会に所属されていて、日々清水寺を訪れる参拝者の方々のもてなしに
力を入れておられます。

このおかべ家さんに「五龍閣」という素晴らしい貴重な建物があります。

 五龍閣正面
正面

五龍閣
側面2階より上階

五龍閣2
1階と噴水

五龍閣説明 五龍閣玄関

この建物「五龍閣」は今から約100年前大正10年竣工されたものです。
清水焼窯元であった企業が洋食器・ガイン・陶歯の製造へと国際的事業に
発展させた、その明治の起業家松風嘉定氏の邸宅で主に迎賓館として使用
されていたものだそうです。

設計は京都帝国大学建築学科の創設者で、京大の時計台の設計など数々の
設計で有名な武田五一氏によるものです。

3階迄続く吹き抜けと、4階の望楼では天守閣のように京の町並や山々が
見渡せる素晴らしい眺望。
又清水寺の門前でもあり、洋風を基調とするが瓦屋根や望楼の上には鵄尾
をのせた、近代建築に和風を融合させる武田氏の傑作といわれております。

この「五龍閣」は京都を代表する貴重な住宅遺構として国の登録有形文化財
に指定されております。

おかべ家

看板

この建物の向かいのお店で今日は桂三枝師匠を迎えて
第37回目の「湯豆腐食べくらべ大会」のイベントが開催されました。

桂三枝師匠は初回から37年間このイベントに奉仕されていて、新聞や
テレビで毎年紹介されております。

ルールは102名(男女51名づつ)の参加(102名はトーフのごろ合わせ)
で10分間の間に4丁の湯豆腐を食べ尽くすというものです。

イベント 湯豆腐イベント

参加者

参加者は老弱男女年齢の制限なく102名の方が挑戦いたします。
京の綺麗どころ「舞妓」さんも花を添え挑戦されています。

1回戦で大半がリタイヤされ、2回戦へと進みます。
ここで殆ど決勝戦が繰り広げられます。
中々大きなお豆腐4丁以上はむつかしいようです。
賞品も数多く準備され、37回も毎年開催されている楽しいイベントです。
きっと参加された方は暫くお豆腐はお預けとなるのではないでしょうか?

おかべ家さんではお食事に湯豆腐セットやすき焼き等いろいろ味わう
ことができます。営業は10時30分から午後5時まで 不定休です。
湯豆腐はお店で造られた自慢のお豆腐を味わうことができます。
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