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お会式と纏
2008 / 10 / 06 ( Mon )
     纏


お会式と纏

先日の午後なにやら賑やかな音に、通りへ出てみると
いなせな半纏に”纏”の行列が妙蓮寺さんから出てきました。

なんでも「万燈会」が日蓮宗のお寺を巡回されているとか?

その万燈会についての記述は担当者の方に聞きましたが今はない
そうでよく判りませんでしたが、「纏」 と「お会式」についてネットで調べて
みました。

「 纏 」
近世においては先陣の大将のそばにたてて指揮官の居場所をあらわしたものが
江戸時代になると火消しのしるしとなり、火事の際消し口の要路に纏を立てたそうです。
一番纏や「め」組等と夫々組があり、速さを競って火事場にかけつけて消化にあたったようで
時代劇「暴れん坊将軍」にも「め組」が登場していました。

「お会式」
日蓮上人が今から約700年前の10月13日に61歳で入滅されたその命日を御命講、
御影講ともいって弟子や信者、庶民などの間で法要を営んきたという仏教行事である
そうです。

お会式では万燈をささげ、フエやカネ、太鼓をたたき纏をふって賑やかに参詣する
そうです。

その纏の行列が妙蓮寺さんを舞台に万燈会が行われている行列のようでした。
                      纏2

                        
纏をふって、「何妙法蓮経」と唱えながら太鼓や笛。鐘をたたいての行列でした。
年配の方も、若い女性もおられました。
纏のおじさんがやけに目だっていました。


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