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常照皇寺
2011 / 12 / 03 ( Sat )
京北の古刹 常照皇寺

京の右京区の最北、京北の地に古刹常照皇寺があります。
大雄山と号し、正式には万寿常照皇寺と称し、臨済宗天竜寺派に属します。
ご本尊は釈迦如来立像

貞治元年(1362年)光巌天皇が出家された後、この地を訪れ庵を結んだ
ことにより始まります。
第2世の清渓通徹が寺に改めました。一時衰退いたしましたが、江戸時代
江戸幕府から朱印状を与えられ多くの末寺を有するようになりました。
歴代の天皇の帰依をうけ皇室ゆかりの寺とされています。

参道

木立が茂る鄙びた参道が続き、日差しが一段と柔らかく感じられます。

参道2

勅使門

一段と高くに勅使門が見られます。
勅使門、方丈、と並ぶ禅宗の仏殿形式がとられています。

方丈

方丈もなだらかな勾配をもった屋根の造りはやさしい感じを受けます。

書院

書院からみた紅葉はもう散り紅葉となり、この辺りの紅葉は11月初旬になります。

襖絵

書院から襖絵を眺めながら秋の日差しを感じるお庭の様子

釈迦如来

釈迦三尊がお祀りされています。 年代などはわかりません。

本堂

開山堂も落ち着いた山裾に設けられております。

桜

常照皇室寺は桜の名所として国の名勝に指定されております。
「九重桜」「左近の桜」「御車返しの桜」春には見事に花をつけ、
苔の庭まで垂れ下がりそれは見事な眺めとなります。

庭1

庭園

書院裏ののお庭は山を借景とした池泉回遊式のお庭になっています。
今年の紅葉見納めの常照皇寺です。
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