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辰年
2012 / 01 / 06 ( Fri )
2012年 辰年

大災害から年が明け、新たな希望を見出す2012年の辰年の幕が開きました。
今年こそはと、しっかりと復興が果たせますように夫々の願い神に
お祈りをいたします。

北野天満宮も ”開運 ”の大きな絵馬が掲げられ龍が新たな息吹を
吹き込んで縁起を呼びこんでいます。

そして今日6日は早くも小寒です。これから一年で一番寒い日を迎えます。

今朝の新聞に寒に雪が沢山降る年は豊年で、寒に霜が多い年は夏日照りが
あるという。寒の入りから9日目に降る「寒九の雨」は世の中が良くなる
吉兆であるとの言い伝えがあると書かれていました。

京都は特に底冷えのする地といわれておりますが、そのピーンと張り詰めた
寒さの中に、冷水を組み上げ 一椀のお茶でおもてなしをする、流水の中での
寒稽古、名水から仕込まれる銘酒と心のこもったおもてなしの心が息づいて
いる地です。
今年も多くの人々に京都から優しい心遣いを発信していければと思います。

絵馬

辰年の絵馬は日展の画家「三輪晃久画伯」によるものです。

本殿2

八つ棟造り

北野天満宮の本殿は慶長12年(1607年)に豊臣秀頼が片桐勝元を奉行にして
再興されたもので、国宝に指定されています。
その造りも本殿と石の間、拝殿と楽の間は八ツ棟造り(権現造り)
代表的な建築といわれております。

四季を通じて多くの参拝客が訪れる神社です。

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