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大将軍八神社
2012 / 02 / 11 ( Sat )
大将軍八神社

京の上京区、北野天満宮の南、一条通に面した所に大将軍八神社があります。

平安遷都の際に王城鎮護のために京都の四方に大将軍神社を祀ったのがその
始まりと言われております。

当初は大将軍堂と呼ばれておりましたが、応仁の乱後神社として復興し、大将軍社と
改め江戸時代中期に素戔鳴命とその御子八神と暦神の八神が集合して大将軍八神宮
と改められ、明治以後大将軍八神社と称され現在に至ります。

石柱 駒札

大将軍とは陰陽道でいう方位を司る神で、建築、移動、旅行などに関し、
方除け、厄除けの神として信仰を集めております。
平安中期から末期にかけて大将軍信仰が高まり、方徳殿には八十体の
大将軍神像群が立体曼陀羅様に安置されております。
それらは武装像であったり、束帯像であったり、童子像であり、国の
重要文化財として登録されております。

鳥居

本殿は八ツ棟権現造り

本殿

本殿2

本殿の隣に「招霊(おがたま)の木」の御神木がそびえております。

招霊の木 御神木

摂社は朱色に塗られた鮮やかな大杉神社(厄除け)などがあります。

大杉神社

摂社

明治のころに戦勝祈願として碇や火箸を納めたといわれたことによる
大きな碇が置かれておりました。

碇

今日2月11日は建国記念日で同社では午前11時から「紀元祭」が行われました。
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