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こだわりマルシェ
2012 / 03 / 03 ( Sat )
こだわりマルシェ(京都府庁旧本館)

”食にこだわる春の一日”と題して、京都府庁旧本館でマルシェが今日(3月3日)
開かれました。
マルシェとはフランス語で「市」のこと。
主催は府庁旧本館実行委員会、NPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会等が
開催されておられます。

ポスター

食の安全、生産者の顔の見える商品、安心安全の食にこだわった商品の数々
が並べられ、昨日の雨もあがり暖かな朝、10時からすでにお客様が品定めを
されておられます。


市1

京都府庁旧本館は明治37年に竣工された建物で、設計者は松室重光という方、
明治31年の府の技師として採用されこの建物を設計されたのは20代後半とか
若い青年が後世に残る素晴らしい功績を残されました。

ルネッサンス式様式の建物はモダンで格式があり平成16年には国の重要文化財
に指定されております。
その建物を囲んで玄関、中庭、建物内とそれぞれに自慢の商品が並べられて
おります。

市2

上京区の佐伯さんのお野菜は無農薬で栽培されておられ、朝掘りの野菜は
新鮮でつやつやしております。
特に九条ネギは佐伯さんの農場で種から生育した京野菜だそうです。
お大根もみずみずしくてとてもおいしそうでした。

佐伯さんの野菜

その他にも地元で収穫された商品。地産地消のこだわりです。

地元野菜

こんな可愛いおにぎりのお弁当も販売されていました。
よもぎ、さくら、小豆、大葉等

おにぎり

保津町のまちづくりと産品づくりに取り組んでおられる保津町自治会
では今も水車で精米をされているそうです。
24時間かけて”くるくるとんとん”ゆっくりやさしく、だから美味しい水車米

今保津橋のたもとで、保津川くだりの発着場近くに”絆と出合いの町 保津”
水中に浮かぶような農園づくり、八ノ坪を生かした新しい町づくりに取り組んで
おられます。

保津川農園

保津川農園2

水尾の里は柚子の名産地。柚子を生かした柚子茶、マーマレイドなどの
商品づくりにも力を入れておられます。
すばらしい町づくり構想が完成する日を楽しみにしたいです。

保津川農園3

館内では癒しの足マッサージやフードホールとして、お弁当を食べたり
中庭ではコーヒーを飲みながら、小川冶兵衛作のお庭を楽しんでだり
三々五々に楽しんでおられます。

フードホール

2階正庁では人形劇も行われておりました。

人形劇

梅がほころび始めた暖かな春の一日ゆっくりと建物の素晴らしさとともに
出店された方々との対話を楽しむ「市」となりました。

次回開催は6月10日を予定されています。
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