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古都の秋模様
2008 / 11 / 28 ( Fri )
京の都の秋模様

休日を利用して古都の秋模様を求めて蹴上~日向大神宮~南禅寺~永観堂~法然院
~哲学の道~瓜生山~狸谷不動院~鷺森神社と延々12キロを歩いてきました。
京都に住まいしながらまだまだ知らない所が沢山あり新たな発見をいたしました。

伊勢神宮1  伊勢

蹴上浄水場に続く大日山の西麓の”日向大神宮”
 ここは唯一京都にいながらお伊勢参りができるところで朝日宮、日岡神明宮とも
 呼ばれています。丹後の籠神社と伊勢神宮を結ぶ中間点でもあるところで
 上の内宮には天照大神、下の外宮には天御中主神が祭られています。
 天岩戸もあり、潜り抜けることができます。


                 豊国神社

大豊神社
 平安中期に創建され 鹿ケ谷の産士神で冶病健康、長寿、学問、縁結びと
 何でも叶えてもらえるそうです。
 末社には狛ネズミ(本年の干支)、狛猿、狛トビの社もあります。

水路閣  水路閣2

琵琶湖疎水の水路閣
 東京遷都で沈みきった京の都に活力を取り戻すため第3代京都府知事の
 北垣国道氏の発案により琵琶湖疎水工事が明治18年に着工、
 明治23年に完成しました。
 水路閣の橋上は琵琶湖疎水の支流が流れ、13の橋脚が形作るレンガ造りの
 アーチ構造は京都を代表する景観のひとつでもあり京都市指定の史跡でもあります。
 近年は老朽化が進み修復工事が始められています。

南禅寺1  南禅寺2

               南禅寺楼門

南禅寺
 臨済宗大本山南禅寺(瑞龍山 太平興国 南禅寺)
 正応4年(1291年)亀山法王が無関普門禅寺(大明国師)を開山に向え創建されました。
 三門(重要文化財)は別名天下竜門ともいわれ上層の楼を五鳳楼と呼び日本三大門の
 一つでも有名 通称歌舞伎の「楼門五三桐」で石川五右衛門が
 「絶景かな」
と眺めたことでもよく知られています。
 寛永5年(1628年)に藤堂高虎が大阪夏の陣に倒れた将士の菩提を弔うために建てられた。
 南禅寺については又の機会に

永観堂
 あまりの観光客の多さに通過しました。いずれ又の機会に
 現在ライトアップもされていて、観光のメッカともなっています。
 こちらの阿弥陀如来像(みかえり阿弥陀)は鎌倉初期のもので重要文化財に
指定されていて、そのお姿も、お顔もすばらしい阿弥陀様です。

法然院2

安楽寺
 7月25日のかぼちゃ供養や、松虫姫、鈴虫姫の伝説でも有名で
 法然上人の弟子住蓮上人、安楽上人が800年前建永の法難の際処刑された菩提を
 弔うために創建されたお寺です。

 谷崎順一郎 谷崎順一郎2

  法然院
 こちらの墓地に文豪谷崎潤一郎のお墓があります。
 「寂」 と刻まれた自然石に第三番目の松子夫人とご一緒に祀られているとか
 となりは「空」と刻まれたお墓とならんでありました。

哲学の道  哲学の道2

哲学の道の紅葉を眺めながら銀閣寺道へ

狸谷不動産「3  狸谷不動産2

ここから東山三十六峰の瓜生山を上って修学院の”狸谷不動院へ”
 平安京の城郭東北隅に鬼門守護として桓武天皇の勅願により祭祀された不動院
 よく交通安全のお守りに狸谷不動院のものが車に貼られているのをみかけますが
 その不動院です。
 又慶長9年(1604年)宮本武蔵が滝に打たれ修行を積んだ修験地ともいわれて
 います。
 11月3日には山伏による野外大護摩祈祷がおこなわれます。

円光寺

圓光寺(臨済宗 南禅寺派)
 慶長6年(1601年)徳川家康が国内数学の発展を図るため三要元佶禅師を招き
 伏見に建立されたが寛文7年(1667年)に現在地に移されました。
 寺内には運慶作千手観音菩薩をご本尊に竹林図屏風六曲や近世初期製作の
 木製活字五万個や、庭園には水琴窟、栖龍池などがあり、この時期ライトアップ
 もされている紅葉のきれいなお寺です。

鷺森神社  鷺森神社2

最後に鷺森神社
 元禄2年に霊元帝の思召しにより鷺の杜に創建され、修学院 山端の氏神として
 祀られています。
 末社の左に天照大神、右に住吉大社、八幡宮が祭られています。
 
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コメント
--遊びに参りました♪--

素敵な紅葉ですね~
私の好きなポイントばかりです!
永観堂は この時季 是非訪れてみたいです。
南禅寺界隈は この夏 娘が行ったようです。
観光客では知らない場所は 勉強になります。
また寄らせていただきます。
by: さくらっこ * 2008/11/28 20:15 * URL [ 編集] | page top↑
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