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道元禅師荼毘の遺跡
2012 / 06 / 25 ( Mon )
道元禅師荼毘の遺跡

曹洞宗の始祖道元禅師の示寂の地として当ブログ6月11日に
下京区高辻通西洞院西入るにその遺跡をご紹介いたしましたが、
その道元禅師が荼毘にふされたという遺跡が残されている地が
円山公園から円山音楽堂を経て雙林寺の近くにあります。

道元禅師荼毘の遺跡

道元禅師は村上源氏の流れをくむ内大臣久我通親を父に藤原基房の
子女を母に生を受けたと伝えられております。

13歳で比叡山にのぼり修行を積み宋にも渡り、帰国後建仁寺を経て伏見区
深草の安養院に入り、寛元元年に越前に赴き寛元2年に吉祥山大仏寺(永平寺)
を開きました。

終世権勢に近づかず深山幽谷を愛し、枯淡厳格な禅を守り、ひたすら
坐禅を通してその布教に努めたと言われる高僧でありました。

建長5年(1253年)8月に高辻通西洞院西入るの俗弟子の屋敷で54歳の
生涯をとじられ、東山の真葛ケ原で荼毘にふされました。

その遺跡が今も綺麗に聖地とされお守りされています。

荼毘遺跡

永平寺の始祖がこの京都に留まり、懐かしの地でその生涯を終えられた
ということと、その遺跡が残されているのを始めて知りました。
19 : 07 : 33 | 京の暮らし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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