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八千代
2013 / 01 / 28 ( Mon )
南禅寺 八千代

南禅寺への参道あたりは東山連峰を借景とし、琵琶湖疏水の水が引かれた
別荘が建ち並ぶ清閑な佇まいをみせるところです。
その一画に料理旅館「八千代」があります。

旅館八千代


八千代の歴史は安土桃山時代に魚市場を営み、御所へのお出入りも許された
といわれる格式のある魚問屋兼料理屋であったと伝えられています。

玄関


数寄屋造りの建物と小川冶兵衛氏の作庭による池泉山水のお庭は
落ち着いた雰囲気で、時より野鳥が飛んできてとても贅沢な雰囲気
をあじわうことが出来るところです


お庭

一点の曇りもないお座敷のガラス越しに眺めたお庭です。

お庭2

直視でお庭を眺めた景色です。 立派な鯉も悠々と泳いでいます。

鯉

その八千代で今日はお昼のお食事を戴きました。

睦月の献立はまだお正月の余韻を残したものです。
八寸は お多福豆、鮭絹多巻、海老の雲丹挟み、貝柱粕漬け、黒豆
    稲荷寿司、鶏松風。
    菜の花の白和え

八寸

お造りは 鯛、鮪、剣先いか わさびの葉が蓋かわりです。
  茗荷の香りがとても食をそそります。

お造り

豆乳仕立ての湯豆腐です。
 お豆腐は毎朝、八千代で作られるそうです。
 なめらかなお豆腐はするっと口に入ります。


豆乳の湯豆腐

薬味

揚げ物は海老のおかき揚げ、鯛ロール、穴子、南京、蓮根、青と
   であんかけになっています。

中皿 天麩羅

焼肴は鰆の幽玄焼、八幡蒟蒻

焼き肴

汲み上げ湯葉のあんかけ

湯葉

ご飯、じゅんさいのすまし汁

ご飯

フルーツ(苺、パインの甘煮、オレンジ)

フルーツ

「京の冬の旅」で名庭を楽しみながら京料理を楽しむ企画で、
1月は「八千代」「美濃幸」 3月は「萬重」「魚三楼」を楽しむ
ことができます。  いずれもお料理は5,250円です。(要予約)
20 : 02 : 47 | 京のお寺・神社 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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