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八つ橋
2013 / 04 / 12 ( Fri )
新しい形の 八つ橋 ニキニキ

京都のお土産№1は八つ橋(餡入り)といわれて、道行く学生や
観光客の方が八つ橋の袋を手にされているのを多くみかけます。

八つ橋という焼き菓子ができたのは古く、享保年間(1716~36)年頃
筝曲八橋流の八橋検校の墓がある黒谷で、琴形の煎餅を売ったのが始
まりとも、

又、医師羽田玄喜の二児が川に溺れたのを悲しんだ妻が尼になり、
仏のお告げで八枚の板を杭で止めて橋を作ったという伝説や

黒谷の茶店の主人が夢のお告げで八橋検校から製造法をならった
という伝説などがあります。

当初は固い焼き菓子の八つ橋が定番で、その焼く前の生八つ橋が
販売されるようになり、昭和の35年頃に生八つ橋につぶ餡が入れられる
ようになりました。

この餡入りの八つ橋が大人気となり、今日ではお土産の№1にまで
人気があがりました。


そして、今またあらたな八つ橋の形が生まれました。
それが、2011年3月にできたニキニキというお店です。

ニキニキは Neo Yatsuhashi Quarter の頭文字をとって
NYQ2 からできたそうです。

東山通の丸太町角にある八つ橋の老舗、聖護院八つ橋さんの
新たなお店です。

看板

四条通の西木屋町角に新しいお店があります。
若者が集まるお店で、店頭で自分流の組み合わせを楽しんで
お買い物ができるという趣向です。

店舗

とても可愛い、カラフルなデザインのお菓子でこれも八つ橋です。
1個のお値段は500円とか600円とかいたします。
食べるのがためらわれるような感じがいたします。

商品1

商品2

その他に、生八つ橋の生地が5種類ほどあり、その生地に中の餡
を選んで包んで楽しむというスタイルの八つ橋があります。

商品3

中の餡は、季節の苺とか、リンゴ、アプリコット、つぶ餡など
数種類の中から選んでセットで販売されているものがあります。

とてもおしゃれで、いろんな味をたのしむことができる新たな
試みのお店は今話題を呼んでいます。

今日は、苺とアプリコットをお土産用に買ってみました。

商品4

23 : 01 : 48 | 京菓子 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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