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八百一本館
2013 / 05 / 18 ( Sat )
新しい形のスーパー 京都 八百一本館

京の町のど真ん中(中京区東洞院通三条下る)に新しい形のスーパー
が4月20日誕生いたしました。

それは京都 八百一本館というお店です。

京の町中にふさわしい雰囲気を醸し出す店舗の

1階には お野菜、お肉、ベーカリー、グロッサリー、お魚屋さん
半調理野菜等のお店

2階には レストラン、フラワーショップ、お酒類、雑貨、多目的スペース

3階は なんと農場があり、レストラン、コーヒースタンドがあります。

店舗

1階店舗に入るや正面には大きな壺花が飾られ、どこかのホテルに入った
ようです。

まず新鮮野菜が目に入ってきます。 町中なのでさぞやお値段も高いかなー
と思いきや、意外と近所のスーパーよりもお買い得な値段設定で驚きです。

品数も豊富で、何よりも清潔感が溢れていて、お買いものに安心感が
漂います。

店内

この八百一さんのコンセプトは

●八百屋の精神
  野菜や果物を通して心のサービスをする

●お駄賃の精神
  期待以上のサービスをして初めてお駄賃がいただけるもの

●御用聞きの精神
  昔ながらの八百屋のよさを大切にプラスワンのサービスを
  することによりお客様の気持ちを先取りすることができる。

だそうです。

このビルの3階には何と、六角農場と名付けられた、農場が広がります。
  
六角農園1

この農場の土は船井郡丹波町で耕された土をそのまま持ってきて、今年の
1月ころよりこのビルで根付かせたそうです。

今は丁度夏野菜の植え付けが行われたところで、茄子やとうがらしが
芽を膨らませていて、そのお隣では九条ねぎが青々と成長しています。



六角農園

まるで畑のあぜ道を歩いているようで、そこにはえのころ草や、タンポポ、
いたどり、と草花が周囲を流れる清流に洗われ生き生きとしています。

土手には苺が赤い実をつけています。

あぜ道

六角柳(学名ロッカクドウ)
 六角柳は良縁を結ぶとのいわれがあり、縁結びの柳として愛されている
 ものだそうで、六角農場も多くの人に愛されるようにと植樹されたそうです。

やなぎ

農場の一角には水耕栽培の野菜が青々を生育しています。

水耕栽培

水耕栽培のプチトマトも赤い実をつけています。

トマト

二十四節気、七十二節気の暦が書かれていて非常に興味を覚えました。
昔の人々はこれに基づいて種を植えたり収穫準備をしていたのです。

七十二節季

農園には蜂の巣箱もおかれていて受粉を助けます。

蜂の巣箱

この農園で収穫された野菜を使って神戸の有名なレストラン「コムシノワ」
がフランス料理をベースにした多国籍のお料理を出される「セイボリー」
というお店が同じく3階にあり、農園を眺めながらお食事ができるという
システムです。


レストラン

2階のフラワーショップもとてもおしゃれで、フラワーアレンジメント
は色取りも形もとても洗練されていて、素敵なお店の雰囲気です。

お花屋さん

又3000円以上お買い上げで近隣のお客様には宅配のサービスも受けられる
そうで重いものを持って帰らなくてもいいというのは助かります。

なんとも素晴らしい新しい形の総合店舗は今まで求められていたものが
実現したようで、これからどんどん発展していくことでしょう。
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