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新たな 京都観光案内所
2013 / 06 / 02 ( Sun )
新たな京都観光案内所 京極一番街

京都のお土産№1は、餡入りの八つ橋といわれております。

その八つ橋のお菓子を製造販売されている、井筒八つ橋本舗さんが、
今般御幸町通錦下るに新たに観光案内書を併設した店舗「京極一番街」
を本日オープンされました。

店舗

この京極一番街は御幸町通から寺町通まで突き抜けることができる通路
となっていて、その両側には京都らしいお土産物や小物、陶器、食品などが
販売されている商店街になっています。

寺町側

井筒八つ橋本舗は文化二年(1805年)創業で200年の歴史を誇る老舗です。

井筒八つ橋の「八つ橋」の始まりは「もったいない」からと言われています。

筝曲八橋流の創始者八橋検校(1614年~1685年)は日頃お世話になっている
茶店の主人が、井筒で飯びつや桶を洗っているのに気づき、残った米を捨てる
のはもったいないと諭しました。
そしてその残り米に蜜と桂皮末を加え、堅焼き煎餅を作ることを教えました。
その後、検校が教えた堅焼き煎餅を「琴のかたち」に仕上げ売り出されたのが
「八つ橋」のはじまりとされているそうです。

八ツ橋のはじまり

八橋検校

このようにして京の名物菓子となった八つ橋は堅焼きだけではなく、生のものや
中に餡をいれたもの、と次々と新たな試みがなされお土産品として人気を得て
おります。

その井筒八つ橋さんが新たに京都の観光案内所を併設したサロンを
オープンされ、そのサロンには、京都検定を取得した人や、京都をこよなく
愛する人が常駐して、京都についての観光案内を6月中旬ころから開始
されます。

京都の町中にはこのように観光案内所が殆どなく、観光都市としては残念
でしたが、ちょっと一休みしながら、また道先案内必要とした時にこれを機会に
多くの方が利用されるようになることを期待しております。

サロン

サロンにはいろんなパンフレットも常設されています。

パンフレット

観光ガイドブックも取り揃えておられます。

ガイド本

一番街では京のお土産や、おしゃれな小物類などの販売もなされています。

お土産

2階では八つ橋体験ができます。
自分の手作りの八つ橋をお土産にできるとあって、修学旅行生に人気があります。
オープンの今日も早速東京の中学生が体験に訪れていました。

45分間で料金は800円です。

八ツ橋体験

又2階にはカフェもあり、錦のお買いものでの休憩所にも丁度いい場所に
なります。

カフェ

京の老舗もどんどん新たな改革がなされ、その暖簾を次の世代へ引き継ぐため
の努力がなされております。
素晴らしいことです。
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