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スイスの旅
2013 / 07 / 30 ( Tue )
スイスの旅(№1)

スイスの旅は長年一度は訪れてみたいと念願していた旅でこの度漸く叶いました。
近畿日本ツーリストのホリデイツアーズに参加して7月10日~17日の予定で
旅してまいりました。

スイスはヨーロッパの中央部に位置し九州よりもやや小さい面積で23の州
と3の準州からなります。
人口は現在805万人で主に観光の国といわれております。

17世紀後半スイスは神聖ローマ帝国から独立、1848年にスイス連邦が誕生。

地形的にはイタリア、フランス、ドイツ、オーストリアと国境を接し、
言語もフランス語、イタリア語、ドイツ語、スイス語、ロマンシュ語と
複雑に入り混じっております。

貨幣はフラン 1フランは約111円から114円位になります。
時差は日本より7時間遅れとなります。
今はサマータイムが取り入れられて1時間早くなります。

関西空港からチューリッヒまでチャーター便(直行便)で12時間です。

到着翌日は朝7時30分起床で世界遺産のユングフラウヨッホと
アイガー(逆さアイガー)ハイキングの予定です。

スイスは100以上の湖があり、インターラーケンは日本の大津市と
姉妹都市を結んでいます。

スイスの鉄道では改札口はありません。事前にチケットを買って
乗ります。車内で車掌さんがチケットの確認にきます。
たまに短い期間では車掌さんが来られないときもありますが、
もしチケットを持たないで乗っているとそのペナルティーは厳しい
ものがあり、決してただ乗りをする人はないそうです。

インターラーケン 西駅

電車の車両には自転車を持ち込んで乗ることができる車両もあります。
電車は2階建ての列車がまいります。

列車

スイスは山岳地で鉄道が大変発達しています。
線路は山岳地で山を登っていきますのではめ込みの線路が別に組まれて
いるのでしっかりと山の斜面を登っていきます。

山岳鉄道線路

チケットもカラフルできれいな大きなカード形式になっています。

チケット

登山鉄道でラウターブルンネン、クライネシャイデック経由
ユングフラッグヨッホへと向かいます。

途中車窓からは氷河から流れ出る幾筋もの滝を眺めることができます。
町並みも北欧の急斜面の赤い屋根が絵葉書のようです。

滝

ユングフラウヨッホの山頂ではアレッチ氷河を眺めることが
できます。

空の色が違う、山々の峰が鋭い、氷河が覆う
ここはまさにスイスの国です。絵葉書でしか見たことのない景色が
広がります。まるで夢のようです。素晴らしい!!!

アレッチ氷河

スフィンクス展望台では360度山を映したパノラマの映像を眺める
ことができます。 中はお伽の国のようです。

氷の宮殿

氷の彫刻もあちこちで見かけることができます。

氷の彫刻

富士山よりも高い3970mのアイガーが目の前に見えます。
この山を初登山した人の記念の名前が掘られた石がクライネシャイデック
の近くの湖面におかれています。

この湖面から逆さアイガーを見ることができるのですが、今回は
午後でもあり湖面に波が立っていて見ることはできませんでした。

アイガー2

登山記念碑

日本の作家「新田次郎」の墓碑がクライネシャイデック駅の裏手の丘にあります。

新田次郎はその代表作『八甲田山』でも有名な山岳を題材とした作品を
多く残した作家でありました。

新田次郎の没後、何度も訪れていたこの地に故人の思いを受け、世界的に有名な
登山鉄道でアイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山を見渡すこの丘に、夫人の
手で遺品が埋められ後に墓碑がつくられました。

いまも花に囲まれきれいに残されています。

新田次郎の碑
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