FC2ブログ
2月の干菓子
2014 / 02 / 12 ( Wed )
2月 初午のお菓子


2月初午の頃の京都のお菓子は先ずは、法螺貝餅があります。

又、2月のお茶会の干菓子には欠かせないお菓子は「狐面にねじり棒」です。

お干菓子は濃茶の後、薄茶の席で出されるお菓子で濃茶用の主菓子よりも
軽いもので、お茶の味を引き立てる役目があります。

狐面はサクサクとして、表面に薄くかけられている砂糖がほんのりと甘く
口当たりがいいです。

ねじり棒は色取りが非常にきれいです。
有平糖は出来栄えが天候に左右され、砂糖蜜の煮詰め具合が非常に難しい
お菓子で、作り手泣かせのお菓子といわれております。


狐面とねじり棒は京では400年の歴史をもつ「亀屋伊織」さんで作られて
います。


亀屋伊織さんでは茶道用の干菓子を作り続けて400年の老舗です。

京の茶道家元のお茶会の要望にも常に答え四季折々のきれいな干菓子を
作り続けておられます。


狐面2

食べてしまうのはもったいないような京菓子、至福のひとときに抹茶とともに
味わって心豊かな時間にしたいものです。

亀屋伊織
22 : 55 : 55 | 京菓子 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<京の冬の旅 | ホーム | 小京都>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kyonoazemichi.blog60.fc2.com/tb.php/668-5fd98359
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |