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西陣マルシェ
2016 / 02 / 21 ( Sun )
西陣マルシェ 「鬼剣舞」

西陣マルシェが
2週連続の土曜日に雨に祟られ、2月14日の西陣マルシェは21日に延期になり
昨日の雨が心配されましたが、1週間遅れで本日開催されました。

西陣まちおこし会が主催となり、定期的に開催され今回は20回目を迎えました。
西陣の町のつながりがより深められ、夫々のお店自慢が出店されていて
ご近所の皆様が集まり、和やかな雰囲気が感じられる一日です。

チラシ

鯖寿司、焼きそば、熱々スープ、野菜、小物類、焼き芋、リラクゼーション等々
が出店され、おじいちゃん、おばあちゃん、子供たちと集まり品定めをしながら
床几に座り話に花が咲きます。

出店1

出店2

出店3

今回は特別イベントとして「鬼剣舞」が披露されました。

京都鬼剣舞

「鬼剣舞」は元々大宝年間(701~704)に修験の祖、役行者小角が念仏を広めるために
念仏を唱えながら踊ったのが始まりとも、

また大同年間(806~810)羽黒山の法印・善行院荒沢鬼渡大明神で悪霊退散、
衆生済度の念仏踊りとして伝えられたのが始まりとされる等の説があるそうです。

「鬼剣舞」は平成5年(1993)国の重要無形民俗文化財として岩手県北上市の
民族芸能として伝えられています。

明治以降鬼剣舞(おにけんばい)と呼ばれるようになりました。

もとは男性だけに継承されてきましたが近年は女性も舞に参加されるように
なり、男女混合で舞われています。

大地を踏み悪魔を踏み鎮め場の気を整え、清浄するのが目的で、念仏によって
悪霊や怨霊を往生させ災厄を防ぐものとされ、現在では

お正月、地域の催し、夏祭り、結婚式、お葬式など、時に応じて披露されて
いるようです。

鬼剣舞の衣装

衣装は笹竜胆の紋を使用し、格子模様の見ごろ、赤の平口袖、胸当て、
広口袴、白の帯、赤の襷、後腰に大口ござ、太刀、脚絆、白たび、わらじ
頭には毛采、白布の鉢巻、鬼面をつけます。この面は鬼ではなく仏を
表すので角はありません。リーダーが白の面をつけるそうです。

演目も現在は18曲ほどあるそうで、
今日は一番庭、扇合わせ、二番庭などが披露されました。

鬼剣舞2

鬼剣舞3

鬼剣舞4

鬼剣舞5

鬼剣舞6

鬼剣舞7

鬼剣舞9-1

鬼剣舞9-2

なかなか勇壮な剣舞です。
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