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京都駅
2018 / 12 / 09 ( Sun )
今 京都駅が輝いている

年の瀬を迎え、街では紅葉の彩にかわって、そろそろクリスマスツリーの電飾が
灯されはじめました。

駅中央口2


京都の玄関口、京都駅が今とても輝いています。

駅中央口

現在の京都駅は平成9年(1997)に完成いたしました。四代目の駅舎となります。

日本の鉄道駅舎としては異例の国際指名コンペ方式が行われ、7名の著名な
設計士の中から東京大学教授の原広司教授の作品が選ばれて建設されました。

初代は明治10年(1877)現在の京都駅がある場所よりやや北側にあり、その名も
「七条ステンション」と呼ばれていました。

二代目は大正3年(1914)大正天皇の即位式に合わせてルネッサンス式建築様式
によって資材は総檜で現在の場所に建設されました。
しかし昭和25年(1959)に焼失してしまいました。

三代目は昭和28年(1952)に鉄筋コンクリート造りの2階建で(一部8階建)近代的
駅舎となりました。

そして四代目は「京都は歴史の門である」という主旨のもと、平安京の都市の特徴
である条坊制(碁盤の目)を取り入れ、玄関口の象徴「門」を烏丸通と室町通に配した
造りから1000年の都が置かれていた特徴ある京都の駅舎が完成したのです。

近代的な特徴ある京都駅舎は環境に配備した賞を受賞しています。
平成26年(2014)には京都環境賞受賞
平成29年(2017)には環境配慮建築物優良賞受賞

近年5000万人をはるかに超した観光客をお迎えするこの京都駅ではいろいろな
おもてなしの在り方が模索されています。

平成24年(2012)には171段ある大階段にグラフィカルイルミネーションがともされ
人気が集まっています。

毎年2月にはこの171段ある大階段の「駆けあがり競争」が行われるところです。

大階段 鳥居
鳥居を象ったイルミネーションです。

大階段3

大階段5

大階段6

土曜日とあって多くの人が明かりの変化を楽しみ写真におさめておられました。

ツリーは一段と高く、天井を抜けてそびえているようです。

ツリー2

ツリー

大階段より向かいの京都グランビアホテルのイルミネーションもとても綺麗です。

グランビアホテル1

大階段を上る途中のエントランスから京都タワーもくっきりと見えます。

京都タワー

師走のひととき、夜の時明かりを楽しんでみては如何でしょうか。
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